「小さきものに限りない愛を」Ⅰ～Ⅷ
白鳥静香著 定価1250円 Kindle版（電子書籍版）
【内容紹介】
作家であり、現代最高の歌人である、白鳥静香先生のエッセイ集。
芸術家としてのみずみずしい感性でとらえた、
美や芸術についての語りが、
いつしか、美や芸術という範囲を越えて、
私たちを、
真とは？善とは？
そして、人間とは？存在とは？という哲学的な思索へと
いざなってくれます。
すべての存在するものへの限りない愛にあふれる、
優しくて、美しい、言葉の贈り物です。
「小さきものに限りない愛をⅠ」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Kindle版） |
【目次】 まえがき 1.～美と芸術について 2.～詩について 3.～幼子のように 4.～光 5.～色彩 6.～AMADEUS 7.～道端の花 8.～IMAGODEI(イマーゴ・デイ) 9.～多様性 10.～調和 11.～知と美 12.～無の芸術 13.～meditation 14.～truth 15.～太陽 16.～星々 17.～眺望 18.～洋服 19.～物語 20.～素材 21.～生き物たち 22.～COSMOS 23.～HEAVEN 24.～光2 25.～光3 26.～光4 27.～心 28.～神話 29.～無常 30.～地球 31.～ものさし 32.～逆説 33.～恋 34.～人間への愛、世界への愛 35.～動きと感情 36.～TeaDao 37.～すべてをつつむ心 38.～心のなかの美しさ 39.～尊厳 40.～inspiration 41.～初心と熟練 42.～苔 43.～背景 44.～蝶 45.～太陽と月と花 46.～言の葉 47.～芸術の力 48.～女神のくちづけ 49.～情(こころ) 50.～天使
「小さきものに限りない愛を Ⅱ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Kindle版） |
【目次】 51.～蓮の花 52.～花鳥風月 53.～祈り 54.～瞬間 55.～美を知るもの 56.～星と月 57.～愛情 58.～アラクネー 59.～自己と自然 60.～白鳥 61.～東と西 62.～メロディー 63.～恋愛 64.～徳 65.～真善美 66.～妖精 67.～双子 68.～神秘 69.～涅槃 70.～永遠なるものを 71.～美を見出だす心 72.～四季 73.～表現 74.～探求者と表現者 75.～心の美しさ 76.～喜び 77.～神様の言葉 78.～完成 79.～聖歌 80.～心の内の美 81.～十字架 82.～涙 83.～天上の薔薇 84.～もののなかに 85.～もののなかに2 86.～北極星 87.～静寂 88.～drama 89.～pain 90.～emotion 91.～雪の音 92.～存在すること 93.～奇蹟 94.～運動 95.～Trinity 96.～クリスマス・イヴ 97.～ミューズ 98.～親しい友達 99.～花を描(か)くこと 100.～創造性
「小さきものに限りない愛を Ⅲ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Kindle版） |
【目次】 101.～妖精のように 102.～いごこちのよい場所 103.～学問と芸術 104.～蝶は花へ、川は海へ 105.～感動 106.～裁判官と芸術家 107.～Thedishes 108.～大空 109.～愛すること 110.～生きることと愛すること 111.～あばたもえくぼ 112.～歌人 113.～ギリシャ神殿 114.～人間の美しさ 115.～美しい人 116.～生命 117.～光あれ！ 118.～魚と美女 119.～万有引力 120.～一粒の砂 121.～雨の日 122.～雨 123.～宝石 124.～和歌を詠むこと 125.～天へのはしご 126.～美人 127.～花と蛍 128.～母 129.～地図 130.～化学式 131.～守破離(しゅはり) 132.～過去と未来 133.～主人公 134.～主人公2 135.～主人公3 136.～主人公4 137.～主人公5 138.～自然の模倣 139.～お祭り 140.～世界人権宣言 141.～根 142.～大切なひと 143.～かけがえのないひと 144.～海 145.～雪月花 146.～Acrossthestars 147.～量子論 148.～Grace 149.～かけがえがないもの 150.～等しく与えられているもの
「小さきものに限りない愛を Ⅳ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Kindle版） |
【目次】 151.～如月(きさらぎ) 152.～真っ白い雪のように 153.～晴れた朝に 154.～永遠 155.～批判と反論 156.～永遠2 157.～夜 158.～ひな祭り 159.～星の瞳 160.～アダムの罪 161.～幸せな気持ち 162.～夢3.11東日本大震災の犠牲者の方のことを思って 163.～道ばたのキリスト 164.～学ぶということ 165.～無 166.～光と色彩 167.～問いかけ(歴史の交差点より) 168.～春の花に想う 169.～春の花歌人の願い 170.～抽象絵画 171.～抽象芸術と仏さま 172.～心の自然お茶室にて 173.～すべてを包むもの人間 174.～花を惜しむ心 175.～春の夜の月黄金の光 176.～優しさにつつまれながら 177.～優しさにつつまれながら2 178.～擬人化宗教の場合、自然科学の場合 179.～遊び(リーラ) 180.～無限なる円茶室にて 181.～空を見ること 182.～優しい夜には 183.～優しい夜には2 184.～祈るこころ 185.～存在の秘密 186.～本物の芸術 187.～へたっぴな字 188.～親しい友達、親しい街 189.～たった一度の 190.～あたたかい力 191.～あたたかい力2 192.～あたたかい力3 193.～道、東洋の芸術 194.～星々の奏でる音楽 195.～Enigma(エニグマ) 196.～息をすること、茶室にて。 197.～調和のタペストリー 198.～星々の調和において 199.～心の浄土「日々是好日(ひびこれこうじつ)」 200.～心の浄土2芸術のちから 201.～花の浄土
「小さきものに限りない愛を Ⅴ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Kindle版） |
【目次】 201.～芸術家として 202.～芸術の与えるもの 203.～雨音 204.～恋の雨 205.～雨の旅 206.～身体のなかの真理、身体のなかの美 207.～身体のなかの真理、身体のなかの美2型の浄土 208.～身体のなかの真理、身体のなかの美3たからもの 209.～感じること 210.～宇宙遊泳 211.～天国と地獄能(のう)の舞台について 212.～知と光と自由と 213.～幸せのちから 214.～幸せのちから2知ることの喜び 215.～幸せのちから3孤独ではないということ 216.～LOVE 217.～星のやすらぎ 218.～鉱物のこころ 219.～顕微鏡のなかの宇宙 220.～どこまでも広がる宇宙において 221.～光の生まれるとき 222.～おばあさんのこと 223.～記憶と恋 224.～永遠の未完成 225.～万物照応(correspondence) 226.～地上でいちばん最初に咲いた花 227.～大空のように 228.～真夏の夜の夢 229.～四君子(しくんし) 230.～一期一会(いちごいちえ) 231.～人間の美、世界の美日々是好日(ひびこれこうじつ)ハイドンとモーツァルト 232.～Rainydays「日々是好日(ひびこれこうじつ)」 233.～美を見いだすことについて 234.～母の聖書 235.～あえて神話のように 236.～食卓にて 237.～すべての存在のなかに 238.～稲妻 239.～愛することと知ることと 240.～雷の宇宙(そら) 241.～虫の声に 242.～宝石 243.～菩薩(ぼさつ) 244.～抽象の美 245.～味覚の成長 246.～料理と調理 247.～食材について 248.～Iloveyou. 249.～水たまりの月 250.～生命月を映す水のように
「小さきものに限りない愛を Ⅵ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Kindle版） |
【目次】 251.～ソクラテスの問いかけ 252.～心の旅時の旅人 253.～心の旅宇宙の旅人 254.～想い出千年の記憶 255.～秋の茶室 256.～東洋の心 257.～我と心 258.～平常心 259.～心の旅ファンタジーの旅人 260.～心の旅翼を広げて 261.～心の翼 262.～出会い 263.～人間の美、世界の美 264.～乙女の天秤 265.～月の歌 266.～秋の花 267.～花を生けるということ 268.～宇宙に広がる心 269.～北極星の物語 270.～空の中心思考の中心 271.～月の季節、星の季節 272.～手のなかの月 273.～水のみそぎ、星のみそぎ 274.～春の恋、秋の恋 275.～月の恋人 276.～台風に想う 277.～豊かな大地に 278.～お茶の作法 279.～金木犀(キンモクセイ)と仏さま 280.～お茶の作法二 281.～月の船 282.～お茶の作法三 283.～わびさびについて 284.～秋の夕暮れ 285.～ハッピー・ハロウィーン 286.～満ちてゆく月、満ちてゆく心 287.～存在するということ 288.～存在するということ2 289.～こころ 290.～芸術と倫理について 291.～存在論としての芸術 292.～可能性 293.～どんぐり 294.～記憶 295.～心のなかの国 296.～心の大きさ 297.～自己と他者と 298.～美を見いだすことについて 299.～光と認識 300.～願い
「小さきものに限りない愛を Ⅶ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Amazon Kindle版） |
【目次】 301.～芸術の効用 302.～黄葉(もみじ) 303.～サンクスギビングデー 304.～収穫 305.～人間の無知 306.～与えられているもの 307.～満月 308.～満月二 309.～色彩の秘密 310.～responsibility責任性 311.～原罪Originalsin 312.～愛すること 313.～冬銀河 314.～冬銀河2 315.～冬銀河3心のなかの無限、心のなかの永遠 316.～サイダーの泡 317.～創造の喜び 318.～学問と孤独 319.～学問と孤独2 320.～透き通った世界 321.～幸福論 322.～誕生 323.～太陽の女神 324.～不完全な存在の美しさについて 325.～古代ギリシャの美 326.～古代ギリシャの美2アポロン神の言葉 327.～光の復活 328.～古代ギリシャの美3感性と知性と 329.～雪をきくこと 330.～雪をきくこと2 331.～自然を模倣すること 332.～サウンドオブサイレンス 333.～星々のささやき 334.～星々のささやき2砂の銀河 335.～月蝕の夜に思う 336.～雪の散歩無の効用 337.～十二年の思い出 338.～料理をする幸せ 339.～謙虚さのかたち 340.～心の揺れ動くときレジリエンス 341.～お花のこと 342.～古代ギリシャの美4善の比率 343.～美と芸術 344.～科学と芸術と道徳と 345.～科学と芸術と道徳と2 346.～春の装(よそお)い 347.～愛人ラマン 348.～バイオリンの音を聞きながら 349.～星々を信じて 350.～歌人の仕事
「小さきものに限りない愛を Ⅷ 」
| 著者 | 白鳥静香 |
| 定価 | 1250円（Amazon Kindle版） |
【目次】 ＜351＞～芸術について ＜352＞～上手になるひと ＜353＞〜さんぽ ＜354＞～美しい心 ＜355＞～美しい心2 ＜356＞～六十兆個の生命に ＜357＞～美を見出だす心 ＜358＞～身体動作と美的感覚 ＜359＞～身体動作と美的感覚2 ＜360＞～茶碗 ＜361＞～ある達人の話 ＜362＞～天と地と ＜363＞～天国をつくる魔法 ＜364＞～ある達人の話2 ＜365＞〜千年のまなざし ＜366＞～目に見えないもの ＜367＞～心のかたち ＜368＞〜月のまなざし ＜369＞～心のひろがり ＜370＞～存在を慈しむように ＜371＞〜一筆(ひとふで)の絵の具 ＜372＞～存在と美 ＜373＞～心のふるさと、知恵のふるさと ＜374＞～存在のありか ＜375＞～光 ＜376＞～conscience ＜377＞～存在の意味について ＜378＞～存在の意味について2紫陽花の花 ＜379＞～存在の意味について3 ＜380＞～内なるもの ＜381＞～存在の意味について4 ＜382＞～存在の意味について5意味の世界、価値の世界 ＜383＞～存在の意味について6 ＜384＞～夢をかなえること ＜385＞～知ることの喜び ＜386＞～知ることの喜び2 ＜387＞～存在と愛 ＜388＞～雨粒の数式 ＜389＞～恵みの雨に ＜390＞～雨に風に ＜391＞～和歌の教え ＜392＞～雨粒の輝き ＜393＞～美と幸福 ＜394＞～結婚 ＜395＞～天使のはしご ＜396＞～天使のはしご2 ＜397＞～雨粒の輝き2 ＜398＞～オニャンコポン様のこと ＜399＞～ひとつぶの水滴 ＜400＞～Acrossthestars